30歳過ぎてから始めた登山が好き

30歳を過ぎて、何か趣味を持とうということで始めた登山のお話

着圧する服って効果があるの?って話

 

 

おっさんの脚で申し訳ないです

スポーツショップだったり、アウトドアショップで販売されている

着圧するタイプの服?アクセサリー?

売っているから効果は、それなりに効果あるんだろうけど、何がどうなのって

思いませんか?

 

今回は、そんなお話

 

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登山時のレインカバーの安全性について語る

登山で、一番困ることは、登っているときに雨が降る事だと思います

てんくらAだったのに雨が降った!ってことは、割とよくあると思いますが

コレの困ることは、ザックの中身が濡れるってところです

 

 

 

身体はレインウェアがあれば、案外どうにかなりますが、ザックは、そうもいきません

そこで、パっと思いつくのがレインカバーだと思います

 

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登山では登りが優先か?

登山をしていると、登りが優先

とよく聞きますが、これは本当にそうなのか

って疑問に思いませんか?

 

私は、決まったルールに疑問を持つタイプなので、これについても結構、疑問に思っています。

 

今日は、それに考え方について、まとめてみました

 

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ULザックの強い味方

ULザックの強い味方としてお勧めなのが

 

エバニューのFPmat125

ロール状マットを入れてパッキングするのが主流ですが、それはちょっと違うって思ってる人にお勧めなのが、コチラのマットです

コチラのマットは、ジャバラ状に折りたたんで、背中部分に収納できるサイズです

 

とくに私が使っている

トレイルバムのバマーと相性が良く、使っているという記事をよく見ます

ミニマルなキャンプがしたい、より軽量化をしたいって人には向いている商品かと思います。

 

上手く入らなくても、ハサミで簡単に加工できるので、少し大きめのサイズを購入して、自分のザックに合うように加工するのも面白いと思います

 

 

 

 

 

軽量テントが欲しい

個人的に去年、驚いたのが軽量テントの販売でした

 

各メーカーが値上がりし、シングルウォールかステラリッジテントかって迷って

ステラリッジテントを購入したんですが、その半年後に、2人用ダブルウォールテントで1kgを切ったテントが販売されました

 

 

 

コチラのテントは800gくらい

 

 

 

コチラは980gくらい

 

アライテントに関しては、6月に一人用テントが販売されるらしく

それが900gと公式サイトには告知されています

 

arai-tent.co.jp

 

 

手に入りやすい山岳テントが5万円で1,4kg前後ってことを考えると

7万円で500g削れます

 

数字だけ見ると、魅力的ですが、テントを持ってると、この値段は、ちょっとハードルが高い

 

 

 

軽量化じゃないけどミニマル

 

 

この2つがとてもミニマルでいいなぁって思ったアイテムです

 

ガストーチは、軽量

 

ガス缶は、とてもミニマルってことで、とても私の心に刺さりました

満タンの状態で8分ほど燃焼します

 

 

サイズが大きいモノもあります

この辺は、好みですね

 

この装備の利点は、450mlのクッカーに収まるようになるという所です

私の場合は、ガス缶は外に飛び出てるので、とても魅力に感じます

 

アウトドアを趣味にしていると、思いもよらないところで、出会いがあるので、通販探索が止まりませんw

テント泊をする時に気を付けたいこと

テント泊で気を付けたいことは、テントを見失うことです

ものすごい数のテントが並び、自分がどこにテントを立てたかわからないどころか、ステラリッジテントは、使っている人数も多いので、余計にわからない

 

私は基本的には知り合いと言っているので、なんとなくわかるんですが

これが一人できていたら、多分迷うと思います

 

そこで考えたのが、ガイドロープの色を変えてみたです

 

 

細いロープだったら、基本的に何でもいいのですが、個人的には、夜の事も考えると反射材が混じっている方が、自然なのかなって思いました

 

他にも、手ぬぐいを外で干しておくことで、それが目印になります

人気が高いテントほど、こういう気遣いがないと、トイレから戻れなくなります

 

時々こういうこともあるので、気を付けたいです