30歳過ぎてから始めた登山が好き

30歳を過ぎて、何か趣味を持とうということで始めた登山のお話

ザックの外付けの危険性についてまとめてみました

ザックの外付けがどれくらい危険かっていうと、個人的には、結構、危ないと思っています

 

理由としては、登山ってめっちゃ疲れるじゃないですか

そうすると、注意散漫になって、歩き方がおぼついてくる

そうなったとき、自分の身体からはみ出た部分に気が使えるかっていうと、私は気が使えないんじゃないかって思います

 

そうなると、人にぶつかったり、どこかに引っ掛ける可能性が高くなります

小さい可能性ではありますが、これは事故を招く要因だと思っています。

 

その為、ザックに極力収まるように、物は準備したいって、パッキングをする時に注意しています

 

ここでのポイントは

外付けしても、自分の身体からはみ出さないようにする

ってことだと思います

 

いきなり矛盾した事いってますが、外付けすることで便利になることもありますし、ヘルメットのようにザックの中にどうしても入れられないっていうモノもあります

だから、ここでは、あえて外付けする前提でお話させてもらいました

 

はみ出さないなら、はみ出さないのほうが私は安全だと思っています

横にはみ出さないようにして、縦にはみ出す

これに努めて、安全性を高めたいですね