これは、私がジョギングをしているときの靴下のお話です
靴下ってなんでもいいって人が多いと思いますが、私は和紙ソックスに出会ってから、靴下の認識が大きく変わりました
今日は、その意見についてまとめてみました
靴下にクッション性はいらない
靴下にクッション性があると着地の衝撃で靴下がズレる可能性があります
そのズレが足のひねりにつながり怪我につながるのではって考えるようなりました
クッション性が欲しかったら、靴かインソールで稼いだ方がいいと思います
靴下に厚みがあると蒸れやすくなって、走りづらくなるっていうのもあると思います。
できれば着圧はあったほうがいい
和紙ソックスには、着圧がないのですが、これはあったほうがいいです
着圧があったほうが、身体が全体的にブレなくなるので、疲れずらくなるっていうのが大きな理由です
靴下の形は何がいいのか
履きっぱなしなら5本指型
脱いだり履いたりを繰り返す場合は、ラウンド型
どっちの機能もほしいっていうなら足袋型
この辺は、好みになると思います
全体的な感想
個人的には、今のところ和紙ソックスが一番
クッション性には期待できないのですが、足が蒸れないっていうのは、本当にうれしいです。足が蒸れると、ふやけて、マメや擦れなどのケガをしやすくなります、そのため、この靴下を履くだけで足の保護できるので、長距離を歩くことができる
自衛隊時代に出会いたかった靴下です
この靴下なら、靴を脱いで脚を乾かすってことがなくて、本当に良い◎